谷口令 出版プロデュース
Profile
著者/長谷川博司
1952年3月1日 東京都台東区浅草橋生まれ
台東区立小島小学校、台東区立台東中学校、明治学院高校卒
1970年 株式会社長谷川製作所入社
2000年 株式会社革包司博庵(純紳士用革小物専門メーカー)設立
2001年 自社ブランド「MAISON de HIROAN」始動
Profile
著者/長谷川博司
1952年3月1日 東京都台東区浅草橋生まれ
台東区立小島小学校、台東区立台東中学校
明治学院高校卒
1970年 株式会社長谷川製作所入社
2000年 株式会社革包司博庵
(純紳士用革小物専門メーカー)設立
2001年 自社ブランド始動
「MAISON de HIROAN」
「みんなが右を向いたら、自分は左を向いて違う路線を拓く」
「常に森羅万象に対しアンテナを向ける」
三代続く革職人の矜持とは…
蔵前の頑固オヤジ反骨仕事術
「僕がブランドを作ろうと思ったその原動力には、男としての野望もあった。僕の野望は、権力にも、財力にも向かず、ひたすら財布に向けられた。最高品質の財布を作って、僕の技を日本に、世界にひけらかしてやると思った。
だけど今の時代、職人という言葉が指すのは、ものをつくる職業に限らず、エキスパート全般を指すような気もしている。
本書「はじめに」より
「みんなが右を向いたら、自分は左を向いて違う路線を拓く」
「常に森羅万象に対しアンテナを向ける」
三代続く革職人の矜持とは…
蔵前の頑固オヤジ反骨仕事術
「僕がブランドを作ろうと思ったその原動力には、男としての野望もあった。僕の野望は、権力にも、財力にも向かず、ひたすら財布に向けられた。最高品質の財布を作って、僕の技を日本に、世界にひけらかしてやると思った。
だけど今の時代、職人という言葉が指すのは、ものをつくる職業に限らず、エキスパート全般を指すような気もしている。
本書「はじめに」より
episode of publish
episode
of
publish
出版コーディネーターの谷口令です。
長谷川博司さんに今回の出版にまつわるエピソードをインタビューいたしました。
Q. 出版したきっかけを教えてください
A. 自身の開発した技術をフランスのトップブランドが欲しがった事がきっかです。
Q. 出版してよかったことはなんですか?
A. 色々と期待する事はあるものの、すぐさま反応があるとは考えておりませんので、未だよくわかりません
Q. 出版したことで自分の人生がどう変わりましたか?
A. 出版のキッカケとなった自身の開発した技術により、今迄以上に自信を持てるようにはなりましたが、
人生が変わる程の事はよっぽどのことがない限り御座いませんでしょうね
Q. 素敵ですね!これからの夢を教えてください。
A. 勿論、夢を持ってここまで来ましたが、さすがに歳が間に合わないと悟る様になりました
Q. これから出版する人へのメッセージをいただけますか?
A. 自身の名声をひけらかすには手っ取り早い手段ではあります
Q. 今まで一番感銘を受けた本はなんですか?
A. 本を読む事自体が好きではないので感銘と言われても、、、 強いて言うならデール・カーネギーの「人を動かす」でしょうか 技術解説書の様なものでしたら没頭したものはかなりありますが、
Q. 次はどんな本を書きたいですか?
A. 業界や業界の先輩に対し忖度無く、後先考えずに後継の人間に対し業界内の「不都合な真実」的なものを
書きたいですね!
インタビューありがとうございました。これからのご活躍を応援しております!
Q. 出版したきっかけを教えてください
A. 自身の開発した技術をフランスのトップブラン
ドが欲しがった事がきっかです。
Q. 出版してよかったことはなんですか?
A. 色々と期待する事はあるものの、すぐさま反応
があるとは考えておりませんので、未だよくわ
かりません。
Q. 出版したことで自分の人生がどう変わりましたか?
A. 出版のキッカケとなった自身の開発した技術に
より、今迄以上に自信を持てるようにはなりま
したが人生が変わる程の事はよっぽどのことが
ない限り御座いませんでしょうね。
Q. これからの夢を教えてください。
A. 勿論、夢を持ってここまで来ましたが、さすが
に歳が間に合わないと悟る様になりました
Q. これから出版する人へ、メッセージをお願い
します
A. 自身の名声をひけらかすには手っ取り早い手段
ではあります
Q. 今まで一番感銘を受けた本はなんですか?
A. 本を読む事が好きではないので感銘と言われて
も。 強いて言うならデール・カーネギーの
「人を動かす」でしょうか 技術解説書の様なも
のでしたら没頭したものはかなりあります
Q. 次はどんな本を書きたいですか?
A. 業界や業界の先輩に対し忖度無く、後先考えず
に後継の人間に対し業界内の「不都合な真実」
的なものを書きたいですね!
インタビューありがとうございました。これからのご活躍を応援しております!